大阪府で超高層が急増 12年で5倍の188棟に 東京カンテイ調べ
住宅新報 2012年11月27日 号 18面

大阪府超高層マンション棟数の推移
東京カンテイ(東京都品川区)の調べによると、大阪府における00年以降の超高層マンション(20階建て以上の新築)の分譲が、東京都を上回るペースで増加していることが分かった(グラフ)。
大阪府での分譲棟数は、00年が37棟。以降毎年増え、05年に100棟を超えた。12年(1~9月)は188棟が分譲されており、00年の5.1倍に増えている。地域別では、大阪市中央区、福島区、北区に集中している。
これに対して東京都の分譲棟数は、00年が67棟。05年には200棟を超え、12年(同)は319棟に達した。00年と12年を比較した増加率は4.8倍。供給棟数はどの年次も東京都が大阪府を上回るが、増加率は大阪府がやや上回っており、急速な普及状況をうかがわせる。





















