まちづくりでフォーラム 不動研が開催、133人が参加
住宅新報 2012年11月27日 号 18面

業界関係者など133人が参加した
日本不動産研究所は11月20日、東京・内幸町のイイノホール&カンファレンスルームで、「固有性まちづくりの時代」をテーマに不動産ビジネスフォーラム2012を開いた。不動産・建設関連業界関係者ら133人が参加した。
まず、中井検裕・東京工大大学院教授が「空間と場所の違い、その普遍性と固有性について」、その考え方と事例など紹介して講演。その後、同氏ががコーディネーターを務め、東京を題材にした「固有性まちづくり」のトークショーを行った。
スピーカーの河島均・東京都住宅供給公社理事長は「東京は首都であることが最大の固有性」として、都市再生と皇居周辺の景観誘導に取り組んできたことを紹介した。鳥栖那智夫・日本都市総合研究所顧問は「水と緑のまちづくり、自然との積極的な関わりの中から取り組んできた固有性のまちづくり」について、櫻田直樹・不動研コンサルタント部主幹は不動産事業の視点から「固有性まちづくりの実現」についてそれぞれの考え方を述べた。





















