30周年で式典開く 全日東京城東第一支部
住宅新報 2012年11月27日 号 7面

あいさつする風祭支部長
全日本不動産協会東京都本部城東第一支部(風祭富夫支部長)はこのほど、東京・綾瀬の東京マリアージュで創立30周年記念式典と講演会を開いた。
冒頭、風祭支部長は、「これまで、支部の事業として不動産取引の安全を確保すべく、会員の研修事業、不動産無料相談会を、また会員支援としてIT関連流通事業を積極的に行ってきた。行政との協働として、災害マップの配布など『安全・安心まちづくり』にも協力してきた、これからも不動産業を通して地域・社会に貢献できる公益活動を推進していく」と述べた。
式典に先立ち、記念講演会を開催。「首都圏直下型地震における足立区・葛飾区の防災対策」をテーマに行政担当官が講演。また、東日本大震災の被災地から、「海に沈んだ故郷/3.11の記録―避難者の心・科学者の目」と題し、地元の高校教師で工学博士の堀込智之氏、妻で元小学校教師の光子氏が自らの体験を交えつつ、科学者の目で講演。心を打つ話に、参加者たちは聞き入っていた。
























