大京と東芝エレベータ マンション向けに蓄電池を共同開発 太陽光と連携 停電時もエレベーター稼働
住宅新報 2012年11月13日 号 12面
大京(東京都渋谷区)と東芝エレベータ(東京都品川区)は、新築マンション用に太陽光発電システムと商用電源とを連携した蓄電システムを開発した。停電時にエレベーターを通常運転(フル充電の状態で1基を10時間稼働可能)できるほか、給水ポンプや機械式駐車場、一部の共用部照明の電力として活用できる。
また、平常時には、10キロワットの太陽光発電で蓄電池を優先的に充電し、バックアップ充電として使用する商用電源の利用率を低減しつつ、エレベーターに電力供給する。
大京が来年3月販売予定の千葉県市川市のマンション、ライオンズ市川妙典(総戸数57戸)に初導入する。以降、それぞれの物件概要を考慮した上で、順次導入していく意向だ。





















