「平成の京町家」展示場が開業 京都市など 体感型の住宅モデル
住宅新報 2012年11月13日 号 5面

開放的な展示場。左手前が構造見学のできる「伝統的モデル棟」
伝統的な町家と先端技術を融合した京都版環境配慮型住宅「平成の京町家」の体感型住宅モデル展示場「KYOMO(きょうも)」が11月3日一般オープンした。
「環境モデル都市」宣言をした京都市主導の実験的プロジェクトだけに、オープン初日には門川大作市長も訪れ、モデル棟それぞれの仕上がり具合を視察した。
「KYOMO」所在地はJR京都駅から徒歩5分の市有地。京町家の意匠・構法を厳格に継承するセンター棟の「伝統型」1棟と、一般構法に京町家の智恵を取り入れた普及タイプの「一般型」4棟の、計5棟を建てる。京都建築専門学校との協働で建築する伝統型は構造・建て方見学もできるよう、完成する来春までは建築モデル展示とし、地元ビルダーが建てる一般型のうち3棟がこの日のお披露目となった。























