点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 第28回 グローバル不動産投資市場 魅力増す日本のコア市場 〈前半〉シービーアールイー社長 ベン・ダンカン氏に聞く
住宅新報 2012年11月13日 号 3面
連載: 点検 不動産投資

ベン・ダンカン社長
28回目・グローバル不動産投資市場シリーズは、日本におけるシービーアールイー(CBRE)の事業責任者を務めるベン・ダンカン社長にインタビューした。日本に根を下ろしたグローバル企業の目から見た、日本の不動産投資市場について語った模様を、前後半に分けて紹介する。
――はじめに日本における事業概要を教えてください。
ダンカン氏 グローバル企業であるCBREは、生駒商事と提携を始めた99年から日本との関係を深めてきた。10年には、同社株式の100%を取得。現在、全国15拠点に約800人のスタッフがいて、事業用不動産に関する広範囲なサービスを提供している。日本市場で活動するグローバルなライバル企業に比べてプレゼンスは高い。





















