賃料、空室率とも横ばい 景況感も緩やかに改善 東京ビル協調査
住宅新報 2012年11月13日 号 3面
東京ビルヂング協会がまとめた7月期「ビル経営動向調査」によると、東京23区の賃料水準、空室状況は3カ月前の4月期と比べてほぼ横ばいで推移したが、3カ月前と比べた景況感はやや改善した。7月1日時点で会員279社を対象に調査を行い、150社から回答を得た。
東京23区の賃料水準(共益費込み、3.3m2当たり)は上限が2万5785円(前回2万5892円)、下限が1万4913円(同1万4868円)、平均空室率は7.4%(同7.1%)で、若干の変動はあるものの、ほぼ横ばいで推移した。
3カ月前と比較した賃料水準景況感指数は▲(マイナス)14.8(前回▲16.7%)、3カ月後の景況感指数は▲6.4(同▲11.4)で共に改善した。また、3カ月前と比べた空室景況感指数は▲1.7(同▲6.1)で改善したが、3カ月後の指数は1.7(同1.5)で横ばいだった。





















