高層用エレベーターに防災キャビネット設置 日精ビル管理
住宅新報 2012年11月6日 号 11面
日本精工グループの日精ビル管理(東京都品川区)はこのほど、品川区大崎の日精ビルの高層用エレベーター(6基)内に、コクヨの防災キャビネット(緊急装備品内蔵)を設置した。災害時対策の一環として「エレベーター閉じ込め事故対策」を検討して導入した。
地震などで閉じ込め事故が発生した際、広域でエレベーターが停止すると長時間になる可能性があるため、その場合でもエレベーターの乗客に安心感を与え、パニックに陥らないようにするのが狙い。
防災キャビネットはエレベーターのコーナーに設置。中には非常用飲料水や救急セットなど8セット(ほかに多機能ラジオライト、非常用食料、簡易トイレ、ホイッスルなど)を備蓄している。





















