新日鉄興和不動産が始動 今後の展開は- 成川哲夫社長に聞く ビル、住宅中心に総合デベへ
住宅新報 2012年11月6日 号 10面

代表取締役社長 成川哲夫氏
興和不動産と新日鉄都市開発の経営統合により、10月1日に誕生した新日鉄興和不動産(東京都港区)の成川哲夫代表取締役社長はこのほど、住宅新報など住宅・建設・不動産専門紙のインタビューに応じた。ビル・住宅事業を中心に総合ディベロッパーを目指す方針や、13年度からの3カ年累計で売上高4000億円台半ばといった数値目標など、今後の事業展開について語った。
――合併を踏まえた抱負は。
「(今回の合併は)今後の不動産業の先行きを踏まえ、両社が補完し合える関係にあると考え進めてきた。興和不動産は都区内でオフィスビルを展開している。新日鉄都市開発は、住宅事業を中心に展開してきた。得意領域を持ち合うことで、総合的な不動産業に展開できるというのが基本的な考え方。収益力やブランド価値を向上させて、不動産業界で一定の存在感を示したい」





















