タクトコンサルティング 玉越賢治新社長に聞く 〝資産税のタクト〟を深耕
住宅新報 2012年11月6日 号 3面

タクトコンサルティング 玉越新社長
「資産税専門の税理士集団」として不動産業界での知名度も高いタクトコンサルティング(東京都千代田区)の新社長に玉越賢治氏(写真)が就任した。同税理士法人を立ち上げ、資産税の分野を先駆的に切り開いてきた本郷尚前社長の路線を受け継ぐことを表明。「重責を感じる」と気を引き締める。
世の中が資産税増税に傾く中、「相続や相続税に興味を持ってもらえたのはうれしいが、必要以上に騒がれすぎている。増税以上に問題なのは増える一方の遺産分割トラブルだ。資産税専門のタクトだからこそ関与できることに、可能な範囲において前向きに取り組みたい」と抱負を語る。
玉越社長はまた、「譲渡の資産税に取り組んできたのが『第1期タクト』とするならば、相続にも幅を広げたのが『第2期タクト』」と振り返る。ちょうどその転換期にあった94年に、商工中金からリクルートを経て同事務所に入った。





















