越谷レイクタウンで381戸 坪単価130万円弱 広域から一次層集客へ 大京
住宅新報 2012年10月30日 号 7面

グランアルト越谷レイクタウンのパース
大京はこのほど、埼玉県越谷市の越谷レイクタウン土地区画整理事業地区内の大規模マンション「グランアルト越谷レイクタウン」(総戸数381戸・完成予想図)のプロジェクト概要を発表した。昨年、都市基盤整備公団から取得した用地で、JR武蔵野線駅南口徒歩2分の南面で大規模調整池に隣接する約1.5ヘクタールの敷地に建設するもの。
建物は鉄筋コンクリート造り8階建て。専有面積65~95m2の3LDK、4LDKで、43タイプ82バリエーションをそろえた。子育て世代から子離れ世代まで幅広い層に対応。また、首都圏広域エリアからの集客を想定して企画した。価格は2400万円台~4500万円台の予定で、3.3m2当たり単価は130万円弱という設定。エコロジーでエコノミーな共用施設とサービス(電力一括購入、太陽光発電、雨水利用など)を採用したのも特徴だ。12月中旬に第1期100戸の販売を開始する。
世利幸仁執行役員は、「用地取得から約1年。これまでの当社のノウハウを生かして計画。1次取得層をメーンターゲットに、手の届く価格で良質な住宅を実現した」と話している。「グランアルト」は同社と住友不動産の共同事業の際、使っているブランドで、双方の工夫を取り入れた商品。このプロジェクトでは住友不が企画と販売代理で参画している。設計・施工は長谷工コーポレーション。入居は14年1月末の予定。





















