森トラスト 大阪・中之島、再開発へ 10年後実現へ ロイヤルホテルと協議
住宅新報 2011年9月20日 号 3面
森トラストはロイヤルホテルと共に、リーガロイヤルホテルの土地に新しいホテルの建て替えを含む再開発事業について、10年後の実現を目指し検討、協議に取り組む。大阪・中之島西地区に拠点がある関電不動産とも、ロイヤルホテルとその子会社が所有する合計約3万平米超の土地2件(いずれも中之島5丁目)を190億円で共同で取得。同社によると、リーガロイヤルホテル(大阪)の再開発を具現化し、中之島西地区の価値を高められる再開発を目指すとしている。
3社は「開発事業に関する覚書」を締結し、3社の諮問機関となる委員会を設置することにしている。
また取得した土地には10年間の事業用定期借地権を設定し、ロイヤルホテルはホテル運営を継続。再開発後もホテル事業を継続、発展させて行く計画だ。
森トラストでは、ロイヤルホテルと関西財界各社との協力関係をより強化することを目的に、39.9%を保有するロイヤルホテルの株式の一部を、安定株主として長期保有の意向があるアサヒビール、サントリーホールディングス、関電不動産、大阪瓦斯、竹中工務店、銀泉に譲渡することで各社とも合意した。譲渡する株式数は発行済み株式の21.3%。





















