スマートセレクト構想 間取りプランを自由に… 初採用物件、茅ヶ崎で竣工 三菱地所レジデンス
住宅新報 2012年10月23日 号 14面

茅ヶ崎
三菱地所レジデンス(東京都千代田区)が、神奈川県茅ヶ崎市で開発を進めていた総戸数35戸のマンション、ザ・パークハウス茅ヶ崎東海岸南が竣工し、10月15日に報道陣に公開された。
同物件は、間取りプランを自由に選べる仕組みなどを導入した同社、スマートセレクト構想の初採用物件だ。同構想のもと、二重床下スペースを広く確保することなどで、間取りを自由にできるスケルトンインフィル工法を実現し、水回りの位置にとらわれない計56プランから間取りを選択可能にしたほか、新しいエコへの取り組みを実施。将来、電気自動車に買い替えた際、駐車区画に充電設備を簡易に後付けできるよう、新築時に電気配管を敷設すると同時に管理組合の細則にあらかじめ利用を想定した使用ルールを定める仕組み、セレヴなどを導入している。また、居住者の合意で積極的に共用部を活用できるよう、管理のルールや慣習を見直した。共用部のポーチなどは、住戸の延長として使うことを想定して、スペースの確保などを行っている。
同物件は、茅ヶ崎海岸まで約90mの第一種低層住居専用地域に立地。地上3階建て。住戸面積は、71~79m2。価格は3600万~4300万円。平均坪単価は190万円強。10月15日現在、18戸が契約済み。





















