都心再開発で住宅分譲 地域活性化と資産性維持で実績 森ビルの住宅事業
住宅新報 2012年10月16日 号 3面

約半数を分譲する仙石山森タワーの再開発
森ビルは、事業参画してこのほど完成した「アークヒルズ仙石山森タワー」(東京都港区六本木)の住宅全243戸のうち約半分を分譲する。今後続く再開発プロジェクトでも、住宅分譲に積極的に取り組んでいく方針だ。
同社の住宅事業は、都心の複合再開発の先駆けとなった1986年完成の「アークヒルズ」(東京都港区)に開発した賃貸住宅約500戸が出発点。以後、賃貸を基本に、一部地権者所有の住戸などとして供給を続けてきた。
今後は、職・住・商業、文化などの既存の複合再開発を舞台に取り組んでいる街の暮らしやすさ、快適性などを高めるタウンマネジメントを強みに、分譲という選択肢を加えた都心居住の充実に努めていく。





















