清和綜合建物 賃貸住宅事業に本腰 ロハス仕様の「白金」でニーズ吸収
住宅新報 2012年10月9日 号 3面
みずほグループの清和綜合建物(東京都港区、上野徹郎社長)は住宅事業を強化する。グループの寮・社宅や、銀行から譲り受けた土地に賃貸住宅を開発し、その管理などを手掛けるが、今後、独自の開発事業に取り組むことで、管理戸数を中期的に2000戸規模に拡大を目指す。
このほど東京都港区白金台2丁目に完成した総戸数32戸、5階建ての高級賃貸住宅「グランハイツ白金」は、初めてグループ外から土地を仕入れた案件で、「エコ&ロハス」という明確なコンセプトのもと開発。今後の賃貸需要を探ることも視野に、先進的な仕様・設備を積極採用した。
高級住宅街という立地特性から単身、ディンクスのユーザー層を想定。約40m2の1DK~1LDKを中心とする間取りプランで、4階以上の全住戸を「エコ・ロハス」仕様とした。珪藻土を用いた塗壁や壁紙、再生ウッドタイルや磁器タイルなど調湿機能に優れた材料を多く採用した。





















