タブレット端末で構造見える化 マンションギャラリー 来場者の納得感向上へ 大京FNJツールを初採用
住宅新報 2012年10月2日 号 8面
大京(東京都渋谷区)は、マンションギャラリーで品質の見える化などを推進するため、Androidタブレット端末を活用した接客を始めた。ファミリーネット・ジャパン(東京都渋谷区・FNJ)が提供するスマートプレゼンツールを東京都国立市で販売中のマンション「ザ・ライオンズ国立」に導入。また、10月6日に事前案内会を開始する「ライオンズタワー目黒川」(東京都品川区)でも採用する。
同ツールは、営業担当が持つ端末と来場者の端末の画面を同期しながら、ギャラリー内で耐震構造や二重床、排気ダクトの接続部といった通常目に触れることのできない部分について、画面を通じて、見える化などを行うもの。営業担当の説明内容に合わせたタイミングで、来場者の端末に説明スライドが表示できるほか、営業担当の端末で行った手書き描画が来場者側の端末に反映される。大京はツールを採用することで、各箇所に即した細かな説明を可能にし、来場者の納得感の向上につなげる狙いだ。
同ツールの採用は大京が初めて。今後の普及についてFNJは、「他社からも引き合いが来ている」と話している。





















