第1回住生活女性会議開く 女性の力で日本をリード パネルディスカッションなどで白熱 日住協
住宅新報 2012年10月2日 号 5面
日本住宅建設産業協会(日住協)は9月27日、東京渋谷・表参道の東京ウィメンズプラザで第1回住生活女性会議フォーラムを開いた。日住協の会員のほか、一般を含め約110人が参加した。
同フォーラムでは、環境計画アーティストのサイヒロコ氏が、「東北復興 日本のあるべき姿と環境&住生活を考える」をテーマに講演。「20世紀は戦争の世紀、〝男性性〟の時代だったが、21世紀は混沌の時代で、〝女性性〟が重要となる」と女性の果たす役割の増大を説き、多くの拍手喝采を浴びた。
その後、「女性の力で空き家を満室にする」をテーマにパネルディスカッションを実施した。営業戦略コンサルタントの田原祐子氏をコーディネーターに、住宅新報社の近藤隆メディア本部課長や全国賃貸新聞社の榎本ゆかり編集長が最近の空室問題事情や特色ある賃貸住宅などを紹介したほか、北澤商事の北澤艶子社長やチューリップ不動産の水谷紀枝代表などが満室稼働に向けた自社の取り組みを解説した。
























