ヒューリックが最新鋭の新社屋 日本橋に免震ビル、秋春は自然換気を常用
住宅新報 2012年10月2日 号 3面

ヒューリック新本社屋
みずほグループのヒューリックは、このほど東京・日本橋に完成した新本社屋(写真)の内覧会を開いた。マサチューセッツ工科大学との共同研究により、自然採光・自然換気システムの導入や免震構造の採用などに取り組むなど、最新技術を積極的に活用した。
同本社屋は地上10階・地下1階建て、延べ床面積7687m2の中規模ビルで、「大規模な再開発型ビルと同等レベルの環境技術や最新設備を中規模クラスのビルで実現した。本社としての機能に加えてショールームとしても活用していきたい」と話している。
中でも、コア部分の鉄骨鉄筋コンクリート構造にプレキャスト構造と鉄骨構造を組み合わせたうえ、免震構造も採用した構造躯体は大きな特徴。直下型、長周期地震動のどちらにも耐震力を発揮でき、アウトフレーム構造によって無柱空間も確保した。





















