都区部大規模ビル 5年間は供給抑制続く 森ビル調べ 延べ床3万m2超が9割に
住宅新報 2012年10月2日 号 3面
森ビルはこのほど、東京23区の大規模オフィスビル市場動向調査結果をまとめた。それによると、今後5年間(12~16年)の供給量はこれまでよりも抑制傾向となり、規模別では超大規模ビルの占める割合が過去最高水準となると予測している。
1986年以降に竣工した事務所延床面積1万m2以上のビルを対象に現地・聞き取り調査した。
12~16年の年平均供給量は90万m2で、過去平均の103万m2を下回る見込み。12年は過去3番目に多い181m2となるが、これは震災の影響で11年に竣工予定の5棟が12年に遅延したため。13年以降の4年間の供給量は平均67万m2。特に13年の供給量は57万m2で、過去4番目に低い水準となる。





















