物流施設「GLP三郷Ⅲ」 米国LEEDの認証取得 GLプロパティーズ
住宅新報 2012年9月18日 号 8面
グローバル・ロジスティクス・プロパティーズの日本法人、GLプロパティーズ(東京都港区)はこのほど、埼玉県三郷市で建設中の物流施設「GLP三郷Ⅲ」(13年5月末完成予定)で、国内物流施設としては初の「LEEDゴールド」の予備認証を取得した。LEEDは米国グリービルディング協会が普及・推進を図る建物環境認証制度で、137カ国、1万3000件以上の認証事例がある。
GLP三郷Ⅲは、三郷インター南部土地区画整理事業施行区域内4街区で4月に着工。敷地面積が3万8900m2、延べ床面積が9万4708m2という規模。全館LED照明や高断熱の壁・屋根材などエネルギー効率の高い建物仕様としたことに加え、ヒートアイランド現象対策、室内空気環境対策、雨水利用設備などを採用。このほか、免震構造とプレキャストコンクリートを採用し、防災と長寿命化にも対応した。





















