大阪の超高層マンション 独自防災システムを導入 オリックス不動産など5社
住宅新報 2012年9月18日 号 8面
オリックス不動産(東京都港区)と大京(東京都渋谷区)、京阪電鉄不動産(大阪府大阪市)、大和ハウス工業(大阪府大阪市)、アーバネックス(大阪府大阪市)の5社は、大阪市西区で開発を進めている地上53階地下1階、高さ約190メートル、総戸数874戸の超高層マンションに、同物件独自の防災コミュニティシステムを導入する。
地震などの災害発生時に、災害情報や安否確認の共有などを促すのが目的。制振構造の採用をはじめとするハード面に加えて、ソフト面でも防災対応を強化することで、より安全な居住空間の提供を目指す。
同システムでは、管理会社を通じて、非常用設備の設置場所や各避難経路を作成。マンションの立地、規模、形状に沿った防災マニュアルも策定する。併せて、災害時に安否情報の登録などができる防災情報管理サイトを立ち上げる。





















