早川和男の「居住福祉」対談(上) 門前町(巣鴨)と居住福祉空間 東京・巣鴨地蔵通り商店街振興組合理事長木崎茂雄氏に聞く よそとの棲み分け 中高年世代に照準 お参りと買い物のまち 若い時を彷彿させる
住宅新報 2012年9月11日 号 10面
連載: 早川和男の「居住福祉」対談
一般商店街との違い
早川 この商店街は高岩寺、眞性寺の門前町として発展してきたと伺っています。こうした門前町はあちこちにあります。浅草寺の仲見世もそうです。門前町と一般の商店街はどこが違うのか。仲見世とここは何が違うのか。この辺りからお話しいただけたらと思います。
木崎 「おばあちゃんの原宿」というネーミングは、85(昭和60)年に読売新聞の記者が付けたものです。商店街が埋没しないようにと、取り組みが始まって1、2年した頃です。巣鴨の歴史と文化を大切にして、よその商店街との棲み分けと差別化ができればという取り組みでした。






















