中古仲介に付加価値 売却依頼獲得へサービス拡充 リビングライフ 瑕疵保険加入やリフォーム提案
住宅新報 2012年9月11日 号 8面
東京・城南エリアなどで展開するリビングライフ(東京都世田谷区)は9月から、中古住宅仲介時に付加価値を付けるサービスを拡充した。
売主から専属専任契約を受けた中古住宅について、今春から行っていた、中古住宅の構造などの瑕疵(かし)を5年間保証する中古住宅瑕疵保険への無償加入に加え、買主希望のオーダーリフォームを可能にした。瑕疵保険加入やリフォーム体制の整備を通じて、買主の安心確保やリフォームニーズ対応を実施。中古物件を売却しやすくし、売主のメリットにつなげる。同社としては、売却依頼を増やす狙いがある。
同付加価値サービスは、専属専任契約を結ぶほか、当該物件が原則、新耐震基準であること、売却価格が1500万円以上であることなどが条件だ。戸建て、マンション問わず対応する。瑕疵保険にかかわる検査・保証費用の13万円程度は同社が仲介手数料から負担する。





















