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スタンダード会員限定マンション販売センターを新設 変わる武蔵小杉PRへ 三井不レジの駅直結タワー 生活用品ブランドとコラボ

住宅新報 2012年9月11日 号 8面

マンション・開発・経営
「武蔵野の森」の再生をイメージした商談スペース

「武蔵野の森」の再生をイメージした商談スペース

 三井不動産レジデンシャル(東京都中央区)は9月15日、駅前再開発が進む神奈川県川崎市の東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅前で供給しているタワーマンション、「パークシティ武蔵小杉ザグランドウイングタワー」の新たなマンション販売センターを開設する。旧販売センターの所在地で商業施設の建設工事が始まる中、期間をあけることなく販売を継続させるほか、「再開発が進む武蔵小杉駅前の未来の体感」や「カフェのように気軽な雰囲気でリラックスしてもらえる空間」といった新たなコンセプトを設けることで、より幅広い層を取り込むのが目的。生活道具や食材、衣料品などを扱うブランド「TODAY’S SPECIAL」とコラボレーションしている。

 同物件は地上38階、地下2階、総戸数506戸。三井不動産グループが「武蔵野の森」の再生をコンセプトに進めている緑豊かな住環境の街づくりの一環だ。武蔵小杉駅前商業施設との一体開発で、駅に直結する。防災対応が大きな特徴で、エレベーターなどで利用する約3日間使用可能な非常用発電機を装備。住戸階の全フロアに、防災備蓄倉庫を設置している。

 4月に開設した旧センターには、閉鎖した8月27日までに約3000組が来場した。これまでに342戸を供給。販売は好調で、駅直結の立地や防災対応が大きな評価を得ているという。

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