首都圏中古マンション 7月も成約2桁増に 東日本流通機構
住宅新報 2012年8月28日 号 7面
東日本不動産流通機構がまとめた7月の首都圏不動産流通市場動向によると、中古マンション、中古戸建て住宅とも成約件数は2カ月連続の二桁増となる一方、平均成約価格もわずかながら上昇するなど、堅調さを取り戻しつつあるようだ。
中古マンションの成約件数は2736件で、前年比17.2%増となり、震災前の2年前(2459件)と比べても11.3%増の高水準を維持した。1都3県全域で前年を上回った。平均成約価格は2513万円(前年比1.3%上昇)で、1m2当たり単価は38.02万円(同0.8%下落)。平均面積は66.09m2、築年数は18.83年だった。
中古戸建ては、成約件数が1045件(前年比19.0%増)、2年前(875件)と比べても19.4%増となった。こちらも1都3県で前年を上回った。平均成約価格は2986万円(前年比0.7%上昇)で3カ月ぶりに上昇。土地面積158.59m2、建物面積108.59m2で、築年数は19.72年だった。























