紙上ブログ 悪徳不動産屋の独り言164 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 自分の音は騒音と認識しないもの ハーレーが泣いている
住宅新報 2012年8月21日 号 5面
当社管理物件の店舗付き住宅に、趣味でハーレーに乗っている若い経営者がいる。そのこと自体はかまわないのだが、エンジン音が、私でも知っているハーレー特有のヒタヒタという音でなく爆音なのだ。店は商店街の中ほどにあって近隣にはマンションもある。
泥仕合に
そのハーレーで真夜中に出かけたり帰ったりしているから当然に近所から苦情が出る。警察に苦情を訴えたり、直接文句を言いに行く人もいるが、本人は「これで車検を通ってるんですよね。第一、ここは商業地ですよね。こんな場所にマンションがあって、そこに住んでるのなら、音のことで文句は言えないんじゃないですか」と聞く気はない。























