免震、自家発電機、備蓄倉庫など… 仙台に防災マンション 東日本大震災後、エリア初着工 大京
住宅新報 2012年7月31日 号 8面

仙台大京
大京(東京都渋谷区)は7月20日、宮城県仙台市で分譲マンション、ライオンズ仙台レジデンスを着工した。同社が東北エリアでマンションを着工するのは、11年3月11日に発生した東日本大震災後初。同震災を踏まえ、防災対策をより意識した計画となっている。
建物には免震構造を採用したほか、災害時対応を強化。停電時でもエレベーターを1機10時間稼働できる自家発電機や、雨水を再利用し、流水として使用するトイレ、防災備蓄倉庫を導入している。
物件は地上13階建て、総戸数108戸。間取りは2LDK~4LDK。JR東北本線「仙台」駅徒歩7分に立地。竣工は13年12月を予定する。参考販売価格は70m2.3LDKで3000万円前後。10月下旬にマンションギャラリーを公開する見通しだ。





















