首都圏賃貸、成約再び増加 アットホーム6月 東京23区が好調
住宅新報 2012年7月31日 号 5面
アットホームの6月の首都圏居住用賃貸物件市場動向によると、成約件数は1万8802件(前年比10.0%増)で、6カ月ぶりに減少した前月(同1.9%減)から一転、再び増加した。東京23区内が好調だったこと、埼玉、千葉県が堅調に推移したのが要因としている。
地域別成約件数は東京23区が8434件(前年比12.4%増)、都下1412件(同0.8%減)、神奈川県5577件(同0.6%増)、埼玉県1793件(同27.3%増)、千葉県1586件(同30.3%増)だった。埼玉県は13カ月連続、千葉県は5カ月連続の増加となる。
マンションの平均成約賃料は下落傾向が続いているものの、下落率は新築・中古とも縮小した。賃料の高い東京23区で成約が増加したこと、面積が拡大していることなどがその理由。アパートは新築が上昇したものの、中古は下落が続いた。























