狭小地の中期有効活用として小型店舗ボックスが好評 ゼウス 簡易な繁盛施設にも
住宅新報 2012年7月31日 号 5面

「L-BOX」のアイスショップ(イメージ)
三好不動産(福岡市)とコスギ不動産(熊本市)が共同出資して設立したゼウス(福岡市)は狭小地の有効活用を提案しているが、新しく開発した設置面積10m2の小型店舗「L―BOX」が好評だ。「L―BOX」は、10m2という駐車場用地でいえば1区画の面積に据え置ける小型の店舗ボックスで、簡易な商業施設を作り出すことができるのが大きな特徴。
土地の有効活用策としてオーナーに提案できるものといえば、長期であればアパートやマンションなどの建築、短期であれば駐車場経営が一般的。ただ、10年程度の中期土地活用についてはアイデアがなかった。
「L―BOX」は、簡易な商業施設として、アイスクリーム店、美容室、カフェなど様々な展開が考えられ、また初期費用も安い(350万~400万円)ので、起業を考えている若い層にも訴求でき、オーナーの了解が取りやすいという。























