エネルギー見える化システム 首都圏マンションに標準採用へ 東急不動産 今冬販売物件から
住宅新報 2012年7月24日 号 9面
東急不動産(東京都渋谷区)は、マンションシリーズ、BRANZ(ブランズ)に電気やガスの使用量の見える化などを行うシステム、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)を導入する。環境対応への取り組みの一環。ファミリーネット・ジャパン(東京都渋谷区)が提供するHEMS機器、me-eco(ミエコ)を採用する。今冬、販売を開始するマンション(仮称・千代田区四番町計画)をスタートに、首都圏で販売する物件に順次、標準導入していく。関西をはじめとするその他エリアについても、導入を検討中だという。
ミエコは、コミュニティ形成関係などの生活に役立つ情報を提供しているブランズの入居者専用サイトからの利用を可能にする。家庭ごとに電気使用量やCO2排出量などが簡単にチェックできるため、部屋ごとの使用量を比べたり、同じマンション内などで省エネ度をランキング表示するなど、楽しみながらエコ活動に取り組むことができるという。
「ミエコ」設置で10万円補助 経産省事業の対象機器に





















