電気自動車付き戸建てを販売 蓄電池化システムも標準装備 リビングライフが横須賀で
住宅新報 2012年7月17日 号 9面
リビングライフ(東京都世田谷区)は神奈川県横須賀市で、日産の電気自動車リーフと、リーフのバッテリーを蓄電池として活用し、住宅に電気を供給できるシステム(LEAF to Home)を標準装備した建売住宅を販売する。8月下旬を目途にモデルハウスを公開。10月下旬から販売を開始する予定だ。販売価格は3000万円台中盤~4000万円台中盤を予定している。
リーフのバッテリー容量は24kWh。日本の平均的な家庭で消費者される電力の2日分程度に相当するという。「LEAF to Home」を通じることで、災害時のバックアップ電源として活用できる。
同建売住宅は、同社がアサカワホーム(東京都立川市)などと共に開発を進めている、全238棟の戸建て住宅からなるスマートタウン「ライフアソート横須賀サンサタウン」で建設する。
サンサタウンでは、20棟にリーフと「LEAF to Home」を装備しているほか、全棟で太陽光発電パネルを標準採用するなど、環境対応に取り組んでいる。
サンサタウン全体は、13年夏をメドに完成する予定。





















