中古瑕疵保険 マンション戸単位対応が誕生 普及は進むか (下) 管理組合対応が課題 利点は検査準用など
住宅新報 2012年7月10日 号 9面
「どんな検査をされるかわからない状況では、仲介会社からの問い合わせに抵抗感をもつ管理組合がいるのではないか」(リスト流通事業本部流通営業部・鎌田友和部長)、「管理組合個々の考え方によるが、組合の承諾がハードルになるケースがあると思う」(リビングライフ住宅流通事業部・藤原大輔執行役員)――。
求められる許可
新たに認可されたマンション戸単位対応瑕疵(かし)保険では、加入に必要な現場検査が大幅に合理化された。とはいえ、共用部を保険対象にする以上、共用部検査は一部、従来通り行われる。このとき、課題になると指摘されているのが管理組合との関係だ。





















