新会長に北里厚氏 全宅管理 「賃貸業界は変革の時」
住宅新報 2012年7月3日 号 5面

北里厚全宅管理会長
全国賃貸不動産管理業協会(全宅管理)は6月28日、東京・永田町のJA共済ビルで定時社員総会を開いた。
総会の冒頭、伊藤博会長は「一般社団法人として迎えた最初の年も無事終了した。特に重点課題の入会促進については、目標の1000社増をクリアした。管理業登録制度への対応など重点事業は、ほぼ予定通り実行できた。住生活の環境の変化に伴い、賃貸管理業への期待は高く、全宅管理の責任もますます大きくなっている」とあいさつした。
続いて、11(平成23)年度事業報告、12年度事業計画、同収支予算が報告され、11年度収支決算報告、会計監査報告が決議承認された。
その後、12年度理事・監事が選任され、任期満了となった伊藤会長が退任し、新会長に北里厚氏(福岡宅協=写真)、副会長に多田幸司氏(岩手宅協)、内山俊夫氏(埼玉宅協)、神垣明治氏(島根宅協)が選任された。
新会長の北里氏は、「今の賃貸管理市場が大変厳しいのは重々承知しているが、賃貸業界は変革の時期。そのためにも賃貸管理業の登録を更に推進していかねばならないと思っている」と抱負を述べた。























