全宅連総会 伊藤博会長が3期目 公益移行後初 消費増税「還付求める」
住宅新報 2012年7月3日 号 5面

あいさつする伊藤博会長
全国宅地建物取引業協会連合会と全国宅地建物取引業保証協会は6月26日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで定時総会を開いた。今回は、全宅連と全宅保証4月1日付で公益社団法人移行して初の総会となる。
11(平成23)年度の事業報告、12年度事業計画、同収支報告が行われ、11年度決算承認、監査報告、定款一部変更、理事・監事選任をそれぞれ決議した。
伊藤博会長は総会の冒頭、「昨年度は公益社団法人への移行も無事に行われ、また、税制改正などで大きな成果を上げることができた。ただ、心配なのは衆議院で可決された消費税増税法案。政府税制調査会などに、住宅取得者の負担増とならないよう要望し、5%を超える消費税部分については全額還付されるよう、注意深く情勢を見守って行きたい」と述べた。























