点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 第11回賃貸住宅市場 「供給過剰でも人気の外国人賃貸」 サン商事(株)取締役 村山隆郎氏に聞く
住宅新報 2012年7月3日 号 3面
連載: 点検 不動産投資
サン商事は1954年に設立され、外国人向け住宅分野のパイオニアとして、在日外国人にクオリティの高いサービスを提供してきた不動産サービス会社です。その主力商品である「ホーマット」は40年以上にわたって、外国人に親しまれ、「ホーマット」に住むことが一つのステイタスシンボルとさえ云われています。
――外国人向け賃貸住宅の最近の市況をお聞かせください。
村山氏 一言で言えば供給過剰です。当社が扱う賃貸住宅は、法人が高額家賃(月額賃料で80万~300万円程度)を負担する外国人VIP向けの物件です。限られた需要しかない市場に近年多くの会社が参入して、次々と住宅を供給しているのが現状です。





















