大震災を乗り越えよう 「3.11後の選択」 再起・復興を期して<60> やはりモルモットなのか 耳を傾けない現場の医師
住宅新報 2012年6月26日 号 20面

健康障害を恐れる
福島県民が今最も頭を悩ませ、恐れているのは放射性物質が引き起こす健康障害である。だが県の対応を見る限り、そこに手を差し伸べようという気はないらしい。
ある会合では原発立地自治体の職員が漏らした。「原発事故後住民から鼻血が出るようになったという声が相当寄せられて困っている。そう言われても持って行き場がないんだよ…」





















