東海地区大学連盟が発足 「交流、情報交換こそ不可欠」
住宅新報 2012年6月26日 号 5面

東海地区大学不動産連盟創立総会
愛知県内の不動産業に従事する大学OBでつくる8つの不動産部会に慶応、明治を加えた10大学で構成する「東海地区大学不動産連盟」が6月12日、発足した。創立総会は名古屋市内のホテルで、会員、関係者ら総勢200人近くが参加して盛大に開かれた。
初代理事長に就任したのは佐原吾市愛大不動産会会長。同理事長は冒頭のあいさつで、「不動産業界も不況のあおりで大変な時代。打開策として各大学の部会の先輩・後輩に加え、他大学の部会との親睦、言い換えれば大学という垣根を越えた交流、情報交換こそ今の時代には必要不可欠。本日、各大学部会が集結して『東海地区大学不動産連盟』が創立できたことは大変喜ばしい。この記念すべき日に最初の舵取りを任されたことを肝に銘じ、新役員とともに連盟の発展に力を尽くしたい」と述べた。
引き続き、8人の新役員が紹介された後、「グローバル化の時代の人材育成」をテーマに佐藤元彦愛知大学学長・理事長による基調講演が行われた。























