エアコン室外機に潤滑補助剤を注入 性能回復で省電力に エコテック7月から施工サービス
住宅新報 2012年6月26日 号 5面
主に住宅・施設のコーティング施工を行うエコテック(横浜市港北区、星山崇行代表取締役)はこのほど、既存の空調・冷凍冷蔵機器を省電力化する施工サービス「エネデュース」の提供を7月から開始すると発表した。新たに節電のための省エネ機器を購入することなく、コストを抑えて省電力化を実現できる手法として注目される。
エアコンなどの使用電力量は経年劣化で毎年4~5%増加し、10年を超えると急激に性能が低下するため、この「エネデュース」施工は有効なのだという。具体的には、室外機内のコンプレッサーに金属表面修復剤(潤滑補助剤)を注入することで、エアコン自体の性能を回復させるもの。室外機の年間電気使用量は処理前と比べ10~25%削減(3~6年使用エアコンで5~15%、6~9年使用で10~25%削減)できるほか、性能向上効果は4~5年持続するという。また、室外機の騒音を減らし、空調機器の寿命を延長させる効果もあるという。
施工サービスの料金は室外機の大きさによって異なるが、家庭用タイプで1件1万円からという。詳細は同社エネデュース事業部、電話0120(952)414へ。























