ビル連合会が定時総会 来年、一般社団へ移行
住宅新報 2012年6月26日 号 3面
日本ビルヂング協会連合会(高木丈太郎会長)は6月21日、兵庫県神戸市で第72回定時総会を開き、13年4月から一般社団法人に移行することを決めた。地方協会については、自主的な判断とする。連合会事務局が、事務局長会議などの場で、検討の参考となるように先行事例の紹介や必要な情報提供を行っていく。
そのほか、事業計画として、ビルエネルギー運用管理ガイドラインやオフィスビル標準賃貸借契約書、解説書の改訂を挙げた。また、連合会と地方協会、地方協会相互の連携を強化。政策委員会よる政策フォーラム(仮称)を開催することも盛り込んだ。
高木会長は、「オフィスビル市況は依然厳しい状況にあるが、需要マインドに回復傾向があらわれてきており、空室率や賃料も年度末までに底打ちし、回復していくとみている。喫緊の課題である節電対策を積極的に講じながら、当面する市況に対処していかなければならない。ビルの耐震性、防災体制、省エネルギー等のテナントニーズに的確に応えていく必要がある」と述べた。





















