列島 ホットなまち 一般財団法人日本不動産研究所(3) 京都市・整備計画が進む四条通 人と公共交通を優先
住宅新報 2012年6月12日 号 12面
連載: 列島 ホットなまち
4車線を2車線に
京都における商業地の核といえば、丸井と高島屋との相乗効果で京都の最高価格地の地位を保ち続ける四条河原町周辺。ラクエ四条烏丸(アーバンネット四条烏丸ビル)を始め、ビルの建て替えによりオフィスのほか店舗の集積も進み、商業地としての魅力が高まりつつある四条烏丸周辺。そして京都の玄関口であり大型商業施設の集積が急速に進む京都駅周辺--の各ゾーンが挙げられる。
四条河原町と四条烏丸とを結んでいるのが四条通で、両地区間は京都随一の商業地となっている。京都市は「人と公共交通優先の歩いて楽しい四条通の実現」に向け、四条烏丸~四条川端間の歩道を拡幅するとともに、現在の4車線を2車線に減ずる計画を進めており、12年1月の京都市都市計画審議会でこの計画が承認された。






















