錠の保守点検制度が始動 錠前2団体 耐用年数設定で注意喚起
住宅新報 2012年6月12日 号 9面
錠前メーカーで構成する日本ロック工業会(東京都千代田区、加藤海士郎会長)と全国の錠取扱業者で組織する日本ロックセキュリティ協同組合(同、鈴木祥夫理事長)は6月9日(ロックの日)、共同で錠の保守点検制度をスタートさせた。保守点検の申込者を対象に、全国のロックセキュリティ協同組合加盟店(組合員1010)が定期的に現地を訪問して、保守点検を行うもの。
ロック工業会(正会員21社)は今年2月、製品の経年劣化による重大事故を未然に防止するため、錠の耐用年数ガイドラインを一般錠10年、電気錠7年と設定して、一般消費者に注意喚起を促した。それに伴う制度であり、今後は一般消費者だけでなく建物管理者や所有者にも注意を呼びかけていくという。





















