15年度の中古住宅流通額 全国で2兆7282億円に 10年度比で14%増に 住宅・不動産市場研分析 種別ではマンションがトップ
住宅新報 2012年6月12日 号 9面
中古住宅の流通額は10年度の2兆3853億円から15年度には2兆7282億円に増加するという予測結果がまとまった。住宅・不動産市場研究会代表で明海大学名誉教授の伊豆宏氏が6月4日に発表した。流通件数をベースに流通額の予測が行われたのは初めて。
地域別に見ると東京圏が最も多く、10年度の1兆2634億円から15年度は1兆4709億円に増大する。同様に近畿圏は4980億円から5631億円に、東海は403億円から599億円に増大する。
タイプ別ではマンションが同様に1兆4479億円から1兆5611億円に、戸建てが9374億円から1兆1671億円に増大する。マンションの方が額は大きい。





















