西日本鉄道 築20年賃貸を1棟リノベ リビタ監修 事業参入第一弾、10月発売へ
住宅新報 2012年6月12日 号 8面
1棟リノベーション分譲マンション事業に今年度から参入した西日本鉄道(福岡市中央区)は10月から、同事業第一弾として福岡市中央区で開発を進めている「サンリベラ・プライム天神大名レジデンス」の販売を開始する。
同物件は、築20年の41戸の賃貸マンションを51戸(販売は50戸)の分譲マンションに1棟丸ごとリノベーションするもの。専有部だけでなく、第三者機関による調査・診断を受けたうえで、共用部も大規模修繕する。また、リノベーション推進協議会が優良な1棟リノベーションとして定める基準を満たす証明の発行や、住宅専門の保険会社(保険法人)が提供する、構造などの瑕疵(かし)を保証する既存住宅瑕疵担保保険の付保を予定している。
「サンリベラ・プライム天神大名レジデンス」は、福岡市中央区大名2丁目4番5号に立地。地上14階建て、平均専有面積は86m2(最小45m2~最大152m2)、間取りは1LDK~4LDK。販売価格は1800万~6500万円台を予定。周辺の新築マンションよりも2割程度安価な設定だという。12年10月にモデルルームを開設。13年6月に完成する予定だ。





















