来場者ペースでモデルルーム見学 大京 iPad活用 ARで可能に
住宅新報 2012年6月5日 号 8面
大京は、モデルルームの来場者が物件に関する情報を主体的に引き出すことを可能にするシステム、AR(Augmented Reality:拡張現実)の活用を進める。東京都江戸川区で6月中旬に販売開始予定のライオンズ瑞江レジデンスに初導入した。
同システムは、四角いマーク(ARマーカー)にiPadをかざすことで、映像が流れる仕組み。ライオンズ瑞江レジデンスでは、フローリングやキッチンをはじめとするモデルルーム内8カ所などにマーカーを設置した。それぞれ商品の特徴を紹介する30秒程度の映像が流れる。システム導入費用は550万円。
今回の取り組みは、接客改善の一環として、「説明が長い」や「自分のペースで見学したい」といった来場者の声に対応したもの。システムの導入により、説明の統一化を図るほか、来場者は営業担当の付き添いを受けることなく、見学することが可能になる。






















