賃貸住宅に「太陽光発電」 出力10キロワットが360万円 東建コーポ子会社
住宅新報 2012年6月5日 号 5面
東建コーポレーションは、グループ会社のナスラックを通じてソーラーパネルメーカーとタイアップし、賃貸住宅の屋根に設置する太陽光発電パネルを販売する。積雪・強風エリア、高所にも設置可能で、入居者、オーナーにメリットがある付加価値仕様商品として需要が見込めると判断した。
採用する太陽光パネルは、国内メーカーのグリッド社(東京都港区)製で、耐風圧荷重が540パスカル、最大垂直積載量が2.5メートル。導入費用は、出力10キロワットが工事費込みで360万円から。同社の試算では、標準的なシステムより2割程度安く初期費用が抑えられるとしている。
ナスラックは、7月から自社グループの管理物件以外の賃貸物件や一戸建ても対象に販売を始める計画だ。























