管理会社の変更で新サービス SJS候補先、品質確保などパック
住宅新報 2012年5月29日 号 5面
分譲マンションの管理組合向けのコンサルティングを展開するソーシャルジャッジメントシステム(SJS、東京都中央区)はこのほど、管理会社の変更について、優良な候補先の紹介やネットオークションを利用した比較検討、変更後の業務品質確保などをパッケージ化した新サービス「プレミア・リプレイス・マーケット」の提供を始めた。
管理組合が管理会社と交渉するだけではゼロベースの適正化は難しく、数多く見積もりを集めても、設定条件が曖昧で単純に比較できないことなども指摘される。今回のサービスはこうした課題を解消するもの。
具体的には、(1)優良な管理会社を候補とすることができる、(2)適正な管理委託費の目安が分かる、(3)2段階セレクションで価格対応力と業務遂行能力を比較検討できる、(4)従来のような成功報酬が不要、(5)リプレイス後も専門的なチェックとサポートが受けられるメリットがある。
管理組合はリプレイス後、管理業務チェックなどの業務を委託して、その費用を負担することでサービス利用料を支払う形だ。その委託費は当初2年間、月額1万5000円プラス1戸当たり300円で、総戸数50戸のマンションだと月額3万円、100戸だと4万5000円という設定だ。























