川崎駅地区大型事務所ビル 東芝グループの入居が内定 野村不・NREG東芝不
住宅新報 2012年5月29日 号 3面

ラゾーナ川崎C地区開発計画
野村不動産とNREG東芝不動産はこのほど、川崎市のJR川崎駅西口に直結するラゾーナ川崎プラザの南西側隣接地で開発中のオフィスビル「ラゾーナ川崎C地区開発計画」の全フロアを東芝グループが一括して賃借し、同グループの新拠点とすることが内定したと発表した。
開発地は東芝の川崎事業所跡地の一角(川崎市幸区堀川町)で、08年に野村不動産グループの傘下に入ったNREG東芝不動産が東芝から取得。野村不がプロジェクトマネジメント業務、建築設計業務などを受託し、2社共同で事業を推進中。敷地面積が9765m2で、ここに15階建て、延べ床面積10万6238m2のビルを建設中。総事業費は約500億円で、13年3月に完成予定。
主な特徴は、(1)基準階面積が2000坪超と国内最大級のオフィス空間を確保したこと、(2)最新の空調・照明システムなどCO2排出量を35%削減したこと、(3)基礎免震構造を採用したほか、非常用発電機・給排水設備を搭載してテナントのBCP(災害時の事業継続計画)をサポートすることなど。





















