浅草駅ビル、外観一新 完成時の姿を再現 東武鉄道
住宅新報 2012年5月22日 号 9面

東武浅草ビル
東武鉄道浅草駅ビルのリニューアル工事のうち、外観の改修がこのほど完了し、約80年前のシックでモダンな姿が蘇った(完成予想図)。建設当時、日本のアール・デコ建築の1つとうたわれた、ネオ・ルネサンス様式の外観を再現したもの。また、建設当時から浅草駅ビルのシンボルだった大時計を建物上部の正面、東西の3方向に復活させた。東京スカイツリーと共に話題となりそうだ。
工事は昨年3月に着工、全体完成は今秋の予定。今後は耐震補強工事や内装・設備工事を進め、11月以降に新たな商業施設として全館新装開業する。なお、ビルは鉄骨鉄筋コンクリート造り地下1階地上7階建て、延べ床面積3万4612m2。1931年に関東では初の百貨店(松屋浅草支店)を併設したターミナルビルとして開業した。





















