経常利益が5倍増に ゴールドクレスト粗利率9.4ポイント改善 12年3月期通期業績
住宅新報 2012年5月22日 号 8面
ゴールドクレストの12年3月期連結決算は、マンションの売上高減少により減収だったものの、粗利益率の改善で増益を達成。売上高474億8400万円(前期比7.2%減)、経常利益66億1100万円(同396.0%増)、純利益37億7200万円(同126.4%増)だった。
マンションの引き渡し戸数は982戸で前期を84戸上回ったが、売上高は前期比7.6%減の432億6800万円。ただ、全体の粗利益率は前期を9.4ポイント上回る25.0%に改善し、利益ベースでは大幅な増加となった。
なお、次期については、マンションの引き渡し戸数を約800戸に設定するなど減収減益の計画。経済環境の厳しさを見越し、無理のない供給計画を立てたとしている。売上高は412億円(同13.2%減)、経常利益は53億円(同19.8%減)、純利益は32億円(同15.2%減)の予想。





















