マンション利益率改善 経常利益78%増大京 12年3月期通期業績
住宅新報 2012年5月22日 号 8面
大京の12年3月期連結決算は、マンション販売の利益率改善や管理事業の売上増などで増収増益を達成。売上高2984億800万円(前期比1.0%増)、経常利益192億4000万円(同78.5%増)、純利益217億8700万円(同123.4%増)だった。子会社売却による特別利益が、最終利益を押し上げた。
マンションの引き渡し戸数は、前期を309戸下回る4153戸。売上高は1580億1100万円で、41億5100万円下回ったものの、リーマンショック前に仕入れたマンション用地での開発比率が減少したことで利益率は改善。粗利益率は前期を4.3ポイント上回る18.2%となった。
受託戸数が、前期を7339戸上回る40万8184戸に上った管理事業は、売上高1114億3000万円(同76億8300万円増)、営業利益82億900万円(同3億4100万円増)だった。





















